イラク戦争の支那事変化

 評論家の清谷信一氏は以前からアメリカのイラク戦争は支那事変に似てきていると主張しておられましたが、今回ブッシュ政権が2万人を増派するとの発表でますます泥沼に入り込む様相を示しています。

 中国のような巨大な国家と戦争で勝つ為には、相手の聖域を奪うような挟み撃ち戦法しかなかったのですが、日本にはそれを達成する兵站も人員も無かったのでした。これをイラク戦争に当てはめたら、シリアとイランに戦争を仕掛けて、両国からの人や物の移動を断ってしまうことが考えられますが、そんなことができるのでしょうか。

 昭和12年に始まった支那事変は昭和20年になっても続いていました。アメリカ国民の我慢の限界も近づいてくるはずです。
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by masaya1967.7 | 2007-01-15 14:58
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