鳥居民

 今月の『諸君』に鳥居民先生が中国について語っています。現在の中国は、前回の三橋氏の著書からもわかるように、原材料は高騰し工業製品は価格が低下するというスタグフレーションの初期症状を呈しています。これがますます悪化すればどうなるのでしょうか。

 「ナショナリズムが発火寸前まで熱を帯、世論が反共産党に転化しようとすれば、最後には1989年の天安門事件、先頃のチベット騒乱と同じように、共産党政府は武力鎮圧に訴えるんじゃないかと思うのです」 128頁

 どうも、中国共産党には救いが無いようである。
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by masaya1967.7 | 2008-06-01 02:23
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